ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

私の大切な読者6名に告ぐ。

今日気づいて驚いたことがある。

 

なんと、この私が書いている記事を読む意思があるという

いわゆる「読者」という方が今日現在で6名もいると理解した。

 

なんて凄いことになってしまったのだろうか?

これまで何も意識せずに、誰のことも考えずに書いていたが今日からはそうでない

 

目の前に、まだ見ぬ6名のありがたい存在がこっちを見ている

そんな光景に向かって書いているような気になってしまう。

 

これは良いことなのか?そうでないのか?

 

正直に言えば今日は気持ちが高揚している

誰からも期待されず、何も教わらず、学ばず、ただスタートして、ただ続けていただけのブログだ。

 

6名もの方が「読者」になってくれている事実がある。

 

私は小さな職場で働いており、そこには6名も人間がいない。

しかし読者は6名もいるのだ。

もはや私の本城はこっちなのではないか?

 

そう確信を持ったとして、ここで意気込むならば

今後、この6名を誰一人減らさずにブログを続ける!と宣言しようではないか。

 

2年後に私がどうなっているかわからない、しかしこのブログは生きている限りは続けているはずだ。その時にこの6名について再度語り尽くさねばならない。

 

私のモチベーションを最初に燃え上がらせてくれた6名たちよ。

 

特別な予告だ。

 

明日の記事は、写真付きで投稿することを約束しよう。もちろんどこからから引っ張ってきた画像などではなく、正真正銘の私のiPhoneで撮影した写真を投稿する。

 

なんの写真になるかは明日のお楽しみだ。

 

少々態度がおかしくなっているが、読者ができて嬉しい気持ちになった。

たったワンクリックしてくれただけの人が6名いただけなのだが

こんなにも私が嬉しい気持ちになっている

 

本当にどうもありがとう

 

あなた達のおかげで、こうしていま私は笑顔と健やかな心を持つことができている

本当にありがとう。ありがとうございます。

 

もし6名の中に、お金が余って仕方がないという方がおられましたら

どうぞその旨を私になんらかの方法でお伝えください。

きっとお力になれることもあるのではないかと存じます。

 

まずい、これで読者が数名減ったかもしれない。

 

怖い、明日が来るのが怖い。