私の大切な読者6名に告ぐ。
今日気づいて驚いたことがある。
なんと、この私が書いている記事を読む意思があるという
いわゆる「読者」という方が今日現在で6名もいると理解した。
なんて凄いことになってしまったのだろうか?
これまで何も意識せずに、誰のことも考えずに書いていたが今日からはそうでない
目の前に、まだ見ぬ6名のありがたい存在がこっちを見ている
そんな光景に向かって書いているような気になってしまう。
これは良いことなのか?そうでないのか?
正直に言えば今日は気持ちが高揚している
誰からも期待されず、何も教わらず、学ばず、ただスタートして、ただ続けていただけのブログだ。
6名もの方が「読者」になってくれている事実がある。
私は小さな職場で働いており、そこには6名も人間がいない。
しかし読者は6名もいるのだ。
もはや私の本城はこっちなのではないか?
そう確信を持ったとして、ここで意気込むならば
今後、この6名を誰一人減らさずにブログを続ける!と宣言しようではないか。
2年後に私がどうなっているかわからない、しかしこのブログは生きている限りは続けているはずだ。その時にこの6名について再度語り尽くさねばならない。
私のモチベーションを最初に燃え上がらせてくれた6名たちよ。
特別な予告だ。
明日の記事は、写真付きで投稿することを約束しよう。もちろんどこからから引っ張ってきた画像などではなく、正真正銘の私のiPhoneで撮影した写真を投稿する。
なんの写真になるかは明日のお楽しみだ。
少々態度がおかしくなっているが、読者ができて嬉しい気持ちになった。
たったワンクリックしてくれただけの人が6名いただけなのだが
こんなにも私が嬉しい気持ちになっている
本当にどうもありがとう
あなた達のおかげで、こうしていま私は笑顔と健やかな心を持つことができている
本当にありがとう。ありがとうございます。
もし6名の中に、お金が余って仕方がないという方がおられましたら
どうぞその旨を私になんらかの方法でお伝えください。
きっとお力になれることもあるのではないかと存じます。
まずい、これで読者が数名減ったかもしれない。
怖い、明日が来るのが怖い。