ここ最近の私の牛丼事情
吉野家では牛丼特盛に生卵をつけて食べた
松屋では新作のネギねぎ牛丼を食べた
すき家ではうな牛大盛りを食べた
どれが一番とか、そういう話ではない。
みんな違ってみんないい。食べたい時に食べられることが何より幸せだ。
お腹が減って、牛丼が食べたければ牛丼屋にいって食べればいい
それが叶う日本で暮らせて本当に幸せだ。
牛丼屋に一人で入るのはちょっと。。
そんな抵抗感に縛られる人がいることが現実にあるらしい、特に女子か。
まったく勿体無いと思ってしまう。
美味しいものを食べられるのに対価を支払って店に入るのに一人も二人も関係ないのだ。女子が一人でとか、男性だったらどうだとか関係ないのだ。
なんなら女性が一人で店を回していることがあるくらいなのだ。
牛丼が食べたければ素直に食べたらいいのにって思う。
変に、女性が一人で牛丼屋に入るのは無しみたいな風潮は作らないでいただきたい。
美味しいものを素直に食べて美味しいと喜べる女性に魅力を感じる男性は多数派だ。
男性の目線は重要じゃないとして、女子が一人で牛丼食べるの「カワイイ」という流れになればいい。
牛丼美味しいよ。本当にとっても美味しいよ。
それでもどうしても一人で入れないなら、牛丼を共に食べるサービスを個人ではじめようかな。
需要あれば本気でやりたいくらいですわ。