3月は別れの季節だ。
タイトル通りなのだが、3月は年度末ということもあり何かと送別会やら餞別やらお疲れ様会であちこち顔出さなければならなくなる。
コロナ禍でだいぶ自粛傾向なのは助かるが、それでもまん防明けであちこちから声がかかる。
世話になった方や感謝を伝えたい方も中にはいるので、色々と調整してみたりするが、仕事だって全然終わってなくて頭の中が熱くなってしまう。
「うちうちだけでやるので来ない?」
という誘い、そのうちうちに私も含めていただけるのは大変光栄で、ありがたく思うが
本当は私が時間を共にしたい人だけ集めて飲みたい。自ら主催しないと叶わない時間だ。
他人から声をかけられて何となく流されて時間とお金と健康を消費する生活なんで誰得なのか?
平成生まれの人たちならとっくにそんな事は人生の無駄遣いと割り切って「ゲームしたいんで帰ります」と言い切れるのか?
にしても、今日は知らない人もそこそこ来るのかな。居心地悪そうな予感が。。