仕事に対する姿勢と、やっぱり数値化大事だよね。
オーバーワーク気味で、習慣にしていたことがほとんどできていないことに気づいた。
やはり仕事のしすぎはよくない。
といっても、過労死ラインと呼ばれる月60時間以上の残業にはまだ届いていない
数値化してみると「あれ、まだこんなもんか」と思ってしまう自分もいる。
仕事で蓄積される疲労は単純に労働時間だけに比例するものではないらしい
自分の実感を根拠とするのながら
見通しが立たないこと
一人で悪戦苦闘している
責任が重い
これらの条件がそろってくるとずいぶん疲れてくる気がしている。
ちゃんとゴールがあるならそこに向かってやる気が湧いてくる場合もある
仲間と一生懸命働いていると元気になることもある
代わりに責任を負ってくれる上司でもいれば、気楽になれることもある
なんてことを考えた。
考えただけだ。
しかし数値化するのは良いことだ
数値化した上で、まだデッドラインに届いていないのなら
もしかしたら自分の気の持ちようで改善される部分もあるのかもしれないと思えるからだ。
余計なところに力が入り過ぎていたり、抜くべきところで抜けていなかったり
一人で目一杯になっているだけなのかもしれない。それって逆に周りに迷惑かけているかもしれない。
明日からちょっと切り替えていこうと思いました。