牛丼にハマる10の理由
はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」
十個も理由を書くとなると本当にハマっていないとかけなそうだ。
本当にハマって抜け出せないのはラーメンか牛丼しかないのかもしれない。
やはりここは牛丼でいきたいと思う。
1 旨い。これに尽きる。それ以上の理由はもう本当はないのだが。
2 安い。ラーメンは高級化したと思うが牛丼は相変わらずワンコインで食べることができる。
3 紅生姜と七味がたまらない。これがテーブルに置いてあることがとにかくテンションがあがる。とくに紅生姜に関してはもはや焼きそばを凌ぐ相性の良さだと思っている。紅生姜食べたくて牛丼屋にいってるかもしれない。
4 大手チェーン3社の素晴らしい競合。これは本当に素晴らしく、おかげでどこを選んでも美味しいし、常にどこかしらあるという状態。我が家の近くにも3社とも店舗があり、大変助かっている。
5 ねぎ玉牛丼。これの出現は革命だったとしか言いようがない。コレ考えたやつは完全にノーベル賞。牛丼への執着が倍増した。
6 殺伐とした店内。誰一人無駄口をたたかず、ひたすらカウンターで貪っているあの特殊空間は時に最高の居心地だと感じてしまう男性多数。と勝手に思っている。
7 ここで手が止まってしまった。なんと6つしか理由が思いつかなかった。
無理矢理にねり出せば、卵とかテイクアウトとかなんだかんだ書けそうだが、本当に思っていることじゃないのでここで断念したという記事にして終わろう。
なんか牛丼食いたくなってきたな。