車の中は居心地よくしたい
私は車を運転することが多いので、必然的に車の中に入る時間も人より多くなる。
なもんで、できれば車の中は居心地良くしたいと思っている。
どうすれば居心地良くなるのかわかっていないのだが、これをすると居心地が悪くなると言うことを列挙して、正していけば自然と居心地が良くなっていくのではないだろうかと考える。
車の居心地が悪くなる要素その1
ゴミが散乱
こんなものは言うまでもないのだが、やはりゴミが散らかっていれば居心地が良いとは感じられない。ゴミを出さない努力をしたり、万が一ゴミが出た時はすぐ車内から持ち去ると言う努力を継続したほうがいいと思う。そういう観点からいくと社内にゴミ箱を置くと言うことがそもそも愚行。コンビニのビニールを吊り下げてゴミ袋にしておくなんてのはもってのほかだ。
車の居心地が悪くなる要素この2
コード類の散乱
これは結構頭が痛い問題で、車内でスマホを充電すると言うのはもはや当たり前になりつつある。ワイヤレス充電器と言うものもあるが結局ワイヤレス充電器コードが必要になる。シガーソケットからエアコンの吹き出し口のあたりまでコードがだらしなく這うことになる。
我慢できない人は、上手に配線を隠すような技術を持っている人に有料でお願いするしかなくなる。
最近はUSBで電源をとって保温機能がついたカップホルダーなんかも販売されている。とても魅力的だと思うのだがこれも配線が増える原因になってしまうので導入に躊躇してしまっている。
車の居心地が悪くなる要素その3
余計なものが置いてある。
これは車は個人的なものではなくてファミリーなものであると言う私の場合においてなのだが
例えば端のメガネだったり、日焼け止めクリームだったり、息子の飴玉だったり、私には直接関係ないものが車内に積まれていることがある
改善したいがどうしようもないことだと認識している。
私もそこに甘んじて自分の個人的な荷物を車に積みっぱなしにしてしまいがちだ、これは非常に悪循環なのでせめて自分のものだけでも残さないように気をつけたいところである。