自粛生活の課題。
我慢はストレス。
我慢を我慢と思わないようにしなければ続かない
大盛り禁止はなんとかなる
少量でもゆっくり味わい、有り難さを感じ
作ってくれた方、育ててくれた方、そしてシルバーや座席、空間
全てに携わった方々への熱い気持ちをヒシヒシと確認しながら食べることは最高だ。
ゆっくりゆっくり大切に。本当に幸せな時間だ。
大盛りが冷めないうちに!と親の仇の如く飲み込んでいたころには気づけなかったこと、感じなかったこと、わかってきました。だからこれはストレスになっていない。
缶コーヒーもなんとかなる
まあもともとこれは毒だとわかっていて
一本飲むと、必ずまた飲みたくなる麻薬みたいなものだ。
お茶や炭酸水にしてから、余計な水分補給は減ったし、自動販売機で1日に4〜500円も使わずに済んでいる。
体がカフェインを求めている!なんて実感することは別にない。
甘いものが食べたいのは、さっき甘いものを食べたからだ。
最初から味のしないものを飲んでいれば、そう欲することもないのだときづいた。いやもとから気付いていた。
虫歯予防にもいい。
まあビールは我慢しない。これは最終課題だからのちに取っておくとして
いま一番やっかいなのは21時以降に摂取しないというやつだ。
いや、正確にはまだやっかいになっていない。腹が減る前に眠るようにして試練を避けている。これ自体プラスだからもういいかって話だが
いつかきっとくるであろう空腹との戦い
仕事で遅くなるときだってある、どうしたって21時以降に飢餓状態に陥ることが必ずある
そこで自分を制することは不可能ではないにしろ、数回積み重ねていくうちに強いストレスを感じることが間違いない。
そしてまた
そういうときに食べる牛丼特盛が、この世のものとは思えないほどうまいという事実を知っている。気が狂ったように貪り食うあれを。
それをやってしまうと全てやめてしまう方向に急加速する。
やばいな。