仕事ばかりの毎日だから

インプットしなければアウトプットしようがない

仕事ばかりの毎日で仕事のことしか入ってこないので

最近読んだ本のこととか

最近食べた牛丼のこととか

最近飲んだビールのこととか

書けない状態にある。

で、仕事してて思うのだが

本当に今更そんなことわかっていても

やっぱり改めて思うのは

人は思い通りにならない

ということ。

もう何百回と自分に言い聞かせて生きてきたつもりだが

改めてこうやって思うことは、やっぱりわかってないということなのか？

人に期待すること

人を信頼すること

これらは悪いとは思わない

だが、自分の思い通りになるというのはまた違うのだろう

この辺がどうやら私の中でごっちゃになっているのかもしれない

何が言いたいか？というと

つまりは一緒に働いている人間に対してストレスを感じてしまっている状態なのだ

それもここ最近かなり大きなストレスになっている自覚がある。

取り返しのつかない事態になるまえに自分なりに対策を打たなければならないが

前述の通り人は思い通りにはならない

そして人を変えることなどできない

なので自分が変わるか

環境を変えるか

どちらかしかないと思っている

実は人を変えられないように、自分も簡単には変えられないということを私は知っている

私はいつだって私だった。ずっと前から私なわけで、結局何も変わらなかった

残った選択肢は環境を変えるということになる

これがそう簡単にできない。

あと10年若ければなんて考えてしまう脳なわけだ。そんな思考では転職なんてもうできない

そして八方塞がりかという結論になるのだが

私は幸か不幸か、絶望に打ちひしがれてこと見出す光というものを幾度も経験してこれている

言い方を変えると諦めが悪い

どこかで自分ならどうにかできると自分を信じている

これまでも様々な局面をそうした抽象的な気持ちでクリアしてきた。

いま結構な負担を強いられて生活が進んでいる

家族にもちょっと申し訳ないと思っている

不健康な状態だと思う

しかし抜け出す。必ず。

そして美味しいラーメンを食べに行ったという記事を書かなければならない。