ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

子連れで仕事ができる職場に必要な条件とは?

いろんな事情がある

 

子供は育ててもらう権利を持っている

 

みんなで大切にした方が良いと思う

 

よその子だからって知らないではないのだ

 

その子が働いて我々が支えられる将来かもしれない

そうでなくても、きっと社会で交わる

 

今はリモートワークもあったりして

子供と近い距離で仕事をされている親も増えたかもしれない

 

どこにも預けられない子供を抱えて、仕事をしなきゃならない場合は大変に思う

 

私も数年前にどうしても子供を会議に連れていかなくてはならないことがあり

いろんな方々に大変お世話になった

そのときに大人しく我慢して待っていてくれた我が子にも、感謝している

 

職場に子供を連れていって仕事になるのか?

 

環境は努力で変えられることもあるかもしれない

 

一番大切なのは安全であることだ。

 

連れていって事故があったら誰もが悲しい、安全を確保できるか最重要だ。

 

つぎに、他者の影響を受けることを親が覚悟すること

 

いろんな大人がいて、職場に連れてこられた子供への接し方が統一されるわけがない

家庭ではない刺激が飛び交う

ある程度、子供に影響がでることを覚悟しなければならない、できれば前向きに受け入れていく必要がある。

早いうちから親以外のいろんな大人に接することが、人生にどんな影響を及ぼすのか?

私は何もしらない

 

子供を職場に連れて行くということは、たくさんの大人に接することは避けられないだろうかとは思う。想像だが。

 

最後に

周囲が「邪魔だ」と思わないでいられること

なんでそんなことを受け入れなきゃいけないんだ?ではない

一番最初に書いた通りだ

できればみんなで育てたらいい

しかし、金銭的な負担まで平等にすることはできない

 

だからせめて、時間や空間を少々わけてもいいじゃないか

 

程度のことだ

 

煮詰まったプロジェクトを切り開くアイデアは、子供が走り回っている姿をみて思いつくかもしれない

 

なんだってプラスに作用する可能性はある

 

大人たちの凝り固まった頭は自分たちでほぐすことは不可能なのだ

 

子供と一緒に仕事ができる職場を増やせたらいいのになって男ながらに思います