iPhone11はカバーをつけてもカメラの部分がダサイ
私はiPhone11のproduct redを使っているだが
ケースは白にミントグリーンの縁取りされているものを装着した
どちらも単体では好きなのだが、組み合わせると最悪なことになっておる。
このREDの目立ち方、尋常じゃなくダサイ。
いや、ケースそのものがダサイだろ、と思われた方もいなくはないと思う
それは仕方ない、私が好きなものは好きなのだから。あなたとは違う。
問題はこの組み合わせを私が好きになれないということだ。
目を瞑って選んだものを組み合わせているわけではない
しっかりと悩み選んだ二品だ、なのにどうしてこうなってしまうのか?
想像力の欠如だ。個の視点しか持てていなかった典型例だ。情けなくて涙も赤くなる。
しかし
調べてみると、このカメラの部分だけをカバーするアイテムも豊富にあるようだ。
透明のもの、カラーを選べるもの、メタリックなもの、奇抜なもの、鬼滅なもの
豊富だ。
きっとこの中から、赤を隠すのに最適な一品があるに違いない。
実はもう注文した。
明日には届く。
装着したらまた記事にしてみたいと考えている。
しかし明日は明日の風が吹くのだ。
もしかしたら、松屋の豚汁はちょっとしょっぱすぎないか?という記事かもしれないし
動物園はいらないとか言う人もいるらしいが、ちょっと行き過ぎた見解だと個人的に思う、という記事かもしれない
明日になってみないと誰にもそんなことはわからないと言う話だ。
鬼に殺されているかもしれないし。