ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

トドールのアイスココアに癒された話

f:id:chupei_kendama:20220327085144j:image

先日、仕事でかなり歩き回り体力的にかなり疲れる1日があった。

とはいえ、歩くことは健康に良いし気候も素晴らしかったので苦痛だったわけでもない。

それにしても気持ちよく動ける限界は加齢と共に狭まるわけで、20000歩を過ぎた頃には自分で「今日は充分頑張った」となにかを降ろした自分がいた。

 

外回り専門の営業職の方にはこれくらい日常なのかもしれないが、私は普段の仕事では一日中10000歩も届かないことがほとんどなのだ。車通勤だし。。

 

で、本題だが

その日に飲んだドトールのアイスココアがとても美味しかった。

 

昼休みも返上して歩き回っており気付けば14:30を過ぎていた。水分補給もしていないし、帰社してから直ぐに取り掛からなければならないこともある

 

少しは休憩を入れなければもたない

 

そう判断して、職務中ではあったがドトールに入って15分だけ気分転換することにる

普段なら迷わずアイスコーヒーだが、糖分も撮りたかったなで何気なしにアイスココアを注文した。

 

これがとっても美味しかった。

その時欲しかった甘さにちょうどマッチングしてくれた。そして濃厚だ。少し待てば氷が溶けて濃厚さを調節することもできる。

控えめにのっているホイップクリームも実にちょうど良かった、男性は大量のホイップクリームなんて必要としていない人が多数派のはずだ。何処かのパンケーキ屋さんのようなお城のようなホイップクリームを乗せられて出てきたパンケーキなど見ただけで食べる気が失せてしまう。

 

アイスココアはサイズsにしたのだが、三口ほどで飲み干してしまった。時間にして2分に満たなかったかもしれない。

飲み干した後の余韻も数分楽しむことができた。

また仕事に戻ろう!と立ち上がる気力も湧いてきた。

 

疲れた時のドトールアイスココア、オススメしたい。

特にこれからの季節に。