clubhouseと人見知りにある超えられない壁
話題の音声SNS「clubhouse」の招待が私の元にも届いた
他のSNSで繋がりのある方が、親切にも私を誘ってくれたのだ
こんな嬉しいことはない。私のような人間が他人様から声をかけてもらえたのだ
人の幸せを感じるときはそういうときだ
人から必要とされたときだ
早速いじくってみた
数十名フォローして、フォローバックが少々あったりして
ROOMをのぞいてみたりした
あ、これ合わないやつだ。とすぐに認識
私には積極性がない
楽しそうな会話に自ら名乗りあげて入っていくようなことは全くできない
こうして一人で勝手に書きつづるのは何の苦労もない
どうせ誰も読まないという前提もあるし、誰かのためにやってるわけでもない体
誰に遠慮することもなく書くのは気楽なもんだ
しかしclubhouseはそうもいかない
場の空気を読んで場にあったボリュームとテンションで発言しないとならない
でないと、周囲から冷ややかな視線を送られることになる
音声だけなので視線などないはずだが、感じてしまうことだろう
怖い、これは怖い
ウウェーイイって入っていける人でなければ
本当の意味でclubhouseは楽しめないツールだ
私に近い人種はおすすめしないが、やるなら聞き専だな。
Twitterのときもはじめたとき、ノリがわからず数年放置したもんだな。
やはり新しいことを取り入れるのが苦手なようだ。
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