ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

手帳型スマホケース カード3枚 お札

ついに手帳型iPhoneケースを購入した。

 

前々から気にしており、財布をいかに持たないようにするか考えていた私なのだが

ついに踏み切ることにした。

考えていても答えは出ないのだ、行動して結果が答えだ。

正解でも不正解でも行動したことに意味を見出すことができる。

 

というわけで、それほど高価ではない商品をとりあえず選んでみた。

 

レザータイプの手帳型

カード3枚収納

さらにお札を入れるインナーもあり

フリップマグネットタイプ

ストラップホールあり

 

要はこれだ

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クレジットカード

健康保険証

運転免許証

の3枚と、お札を数枚折り畳んで収納してみた。

 

今までそれらを収納していたミニマムな財布はゴミ箱に入れた。

まだ購入して数時間しか経っていないので実感はわかない。

 

とりあえず手に持った際に扱いにくく感じる。

特に片手での操作には不慣れだ。両手で持ちたくなってしまう。

 

明日からこれと生活を共にするのだ

間違っても紛失するようなことはできない。

 

不安は少々ある。

 

リスクを分散した方が良いかもしれない。

しかし明日から鍵とiPhoneだけ持って出ればいいのだ。

 

カバンに一万円

車にも一万円

 

そんなふうに備えておけば万が一のときも大丈夫か?

 

いや、万が一にも落としてはだめだ。絶対にダメだ。

 

 

だったらやめたらいいのに?

いや、どうせ手帳型ケースじゃなくてもiPhoneは落としちゃだめでしょ。

 

とりあえず使ってみます。

 

 

吉野家丼事件はニュース番組を使ったプロモーションなのか?

【独自】吉野家“名前入り丼ぶり”炎上騒動「7カ月以上ほぼ毎日食べたのに…」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 

今朝、このニュースを見た私は猛烈に牛丼が食べたくなった。

名入れの丼を手に入れるために毎日吉野家に通った人たちに対して、当初はなかった「本名だけ」という制限を後付けした吉野家の対応に怒った人たちがいる

そういう内容のニュースだった。l

 

企業として「本名以外の名入れを希望する人が出ることを想定していなかった」ということらしいが、そんなわけあるか?と思ってしまう。

あとになって商標権のことを気にして「本名だけ」としたとのことだ。

そんなことつゆ知らず、条件に達するまで牛丼を食べ続けた猛者たちは、思い描いていた名入れの丼が手に入らないことになり怒り嘆いたことだろう。

そもそも毎日毎日吉野家にいって食べることを続けるなんて、恐ろしい行動だ。いくら集客したいからといってそんな自殺を促すようなキャンペーンを許していいのだろうか?

きっと足繁く通った人たちの中には、たまには松屋が食べたい、すき家だっていきたいという気持ちになっていながらも、吉野家に行かないわけいかなかった人もいるだろう。

想像するにかなり苦しい期間だったと思う。

 

そして目標が達成できなかったという。。

目も当てられない話だと思った。

 

 

そのことを伝えるニュース映像は、美味しそうな牛丼のドアップであったり

それを貪る男性の姿だったり

とにかく、牛丼を食べなければ気が済まなくなるような飯テロ映像だった。

プロモーションではないのか?ステルスマーケティングなのでは?

 

もう私には、吉野家という企業が

信者とも言える常連客を殺して、これまで見向きもしなかった層の獲得に動くために炎上商法を展開したのでは?としか考えられなかった。

それほど今朝のニュースは、吉野家の牛丼の魅力が存分に伝わる映像が垂れ流された。

 

しかし、私は吉野家に行くことが許される時間が取れず

なんとか必死の思いで定時を1時間ほとすぎた頃に、すき家に入り込んで

牛丼並と卵を食べたのであった。

 

そりゃ、死ぬほどうまかった。本当に最高にうまい一杯だった。

 

帰ってから普通に夕飯も食べた。近頃体重計に乗っていない気がするな。

ベイブレードなんてほとんどやってねえよ。

(この行を消して、ここに「お題キーワード」について書いてください)

私は昭和生まれなもので、ベイブレードというおもちゃで遊んだことがほとんどない。

ベーゴマやけん玉世代なのだ。

 

ただ、ベイブレードというおもちゃは知ってるには知っている。

 

多分そこから進化したものが息子たちにの世代にも通用していたと記憶している。

しかしうちの息子はベイブレードにははまらず、空前絶後の大ブームとなった妖怪ウォッチのメダルにどハマりしていたのだ。

 

しっかし、これ書くことないなあ。

 

昭和世代といってもベーゴマで友達と対戦して、取り合ったというほどでもない

学童で体験した程度なのだ。

ファミコン世代なんだよなあ。

 

あ、いま見たら3万円んおamazonギフト券がもらえるかもしれないのか。

捏造してでももっとマシなことを書けばよかったな。

 

なんでベイブレードの記事書いたら3万円もらえるんだ?

もっと違うことを企画してくれたらよかったのに。

 

ベイブレードの思い出なんかねえよ。

丸亀製麺でかけうどんしか頼まない

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わたしは丸亀製麺が大好きで、時折足を運ぶことがある。

決まってかけうどんを注文し、画像の通り無料のネギと天かすを乗せて頂いている。

安いし美味しいし、なんかホッとするのだ。

 

色んな味や具材のうどんがあり、天ぷらなども売っているのだが、全て無視していつもかけうどんだ。

 

アプリをインストールするとクーポンが貰えて、時々150円値引きなんてのもあるので、そういった時は息子を連れて、息子には値引きが適用された釜揚げうどんを食べさせている。

 

うちの息子は少々馬鹿なところがあり、釜揚げうどんを食べる際に天かすをつゆではなく、うどん側に乗せてしまったりすることがある。

 

まあ、それはどうでもいいのだか

 

こないだ、私も初めて釜揚げうどんを食べる機会があったのだ。息子のお気に入りで、人気No. 1商品でもあるとのことで、一度くらいは食べてみようと前々から思っていた。

丁度一人で軽く食べなきゃならない状況があり、丸亀製麺があり、150円引きクーポンがあったのだ。

 

初めて食べた釜揚げうどんの感想なのだが

たしかに美味しいが、私はかけうどんをこれからも推したい。

熱々で太いうどんをつけ汁にそっとつけて食べる作業がどうも好まないらしい。

なんだか慎重にならざる得ない感じなのだ。うどんは一気に豪快にズルズル食べたいからそう思うのだ。

ざる蕎麦や、つけ麺ならズルズルいけるのだが、熱々のうどんは凶器でもあるので少々ビビってしまうのだ。

味はかけうどんにも引けを取らない美味しさなだけに、勝負の分かれ目は食べやすさ食べる最中の充実感というところにポイントが絞られたようだ。

 

ここは大事なポイントなのだ。

 

仮に同じ美味しさのかけうどんを2杯用意されたとして、割り箸で食べるのと、プラスティックのフォークで食べるのでは、味は同じでも食べた後の満足感には差が出るというのは理解できるはずだ。

 

私は結構そういうことに気がいってしまう性格なのだろう。

3月は別れの季節だ。

タイトル通りなのだが、3月は年度末ということもあり何かと送別会やら餞別やらお疲れ様会であちこち顔出さなければならなくなる。

 

コロナ禍でだいぶ自粛傾向なのは助かるが、それでもまん防明けであちこちから声がかかる。

世話になった方や感謝を伝えたい方も中にはいるので、色々と調整してみたりするが、仕事だって全然終わってなくて頭の中が熱くなってしまう。

 

「うちうちだけでやるので来ない?」

 

という誘い、そのうちうちに私も含めていただけるのは大変光栄で、ありがたく思うが

本当は私が時間を共にしたい人だけ集めて飲みたい。自ら主催しないと叶わない時間だ。

 

他人から声をかけられて何となく流されて時間とお金と健康を消費する生活なんで誰得なのか?

平成生まれの人たちならとっくにそんな事は人生の無駄遣いと割り切って「ゲームしたいんで帰ります」と言い切れるのか?

 

にしても、今日は知らない人もそこそこ来るのかな。居心地悪そうな予感が。。

私は毎日Macの前に座ってから寝るのだ。

今週のお題「デスクまわり」

 

私のデスク周りについて書くわけだ

 

iMacがまずある

マウスとキーボードはApple純正のBluetoothのやつだ

オーディオインターフェイーすとMIDIキーボードがある

これはガレージバンドでときどき遊ぶので買い揃えた

iMacに向かって左手には読み終えた文庫本が30冊ほど積み上がっている

たった今、飲み終えたばかりの麒麟一番搾り糖質ゼロの空き缶も置いてある

エアコンとシーリングライトのリモコンがある

充電中のiPhone

爪切り

Bluetoothイヤホン

 

以上になる。

 

写真を晒すには見苦しいデスクまわりなので控えさせていただいた。

 

iMac27インチのがほしいなあ。

 

トドールのアイスココアに癒された話

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先日、仕事でかなり歩き回り体力的にかなり疲れる1日があった。

とはいえ、歩くことは健康に良いし気候も素晴らしかったので苦痛だったわけでもない。

それにしても気持ちよく動ける限界は加齢と共に狭まるわけで、20000歩を過ぎた頃には自分で「今日は充分頑張った」となにかを降ろした自分がいた。

 

外回り専門の営業職の方にはこれくらい日常なのかもしれないが、私は普段の仕事では一日中10000歩も届かないことがほとんどなのだ。車通勤だし。。

 

で、本題だが

その日に飲んだドトールのアイスココアがとても美味しかった。

 

昼休みも返上して歩き回っており気付けば14:30を過ぎていた。水分補給もしていないし、帰社してから直ぐに取り掛からなければならないこともある

 

少しは休憩を入れなければもたない

 

そう判断して、職務中ではあったがドトールに入って15分だけ気分転換することにる

普段なら迷わずアイスコーヒーだが、糖分も撮りたかったなで何気なしにアイスココアを注文した。

 

これがとっても美味しかった。

その時欲しかった甘さにちょうどマッチングしてくれた。そして濃厚だ。少し待てば氷が溶けて濃厚さを調節することもできる。

控えめにのっているホイップクリームも実にちょうど良かった、男性は大量のホイップクリームなんて必要としていない人が多数派のはずだ。何処かのパンケーキ屋さんのようなお城のようなホイップクリームを乗せられて出てきたパンケーキなど見ただけで食べる気が失せてしまう。

 

アイスココアはサイズsにしたのだが、三口ほどで飲み干してしまった。時間にして2分に満たなかったかもしれない。

飲み干した後の余韻も数分楽しむことができた。

また仕事に戻ろう!と立ち上がる気力も湧いてきた。

 

疲れた時のドトールアイスココア、オススメしたい。

特にこれからの季節に。