告白します。実は
今週のお題「告白します」
なんだろう？
あんまり恥ずかしいことはいいたくないのだが
ちょっと好きになってしまった女性がいて
ちょっと好きになったしまったことを最近自分で認めようとしはじめています
テレビのニュース番組に出ている人で、毎朝みているうちに
「かわいいな」と思うようになってしまい
妻に「かわいいよね？」「かわいくない？」と言いはじめて
ちょっと名前調べてみようとスマホを手に取ってしまい
名前以上の情報もたくさん仕入れてしまった。。
朝のニュース番組はあんまり固定していなかったのに
それ以来、チャンネルは変えなくなった
妻にもその理由を知られており、付き合ってもらっている
好きな人がいる生活は良い
毎日の景色に彩りがある
もし私に数億円の財力があったならば
それらを一斉に駆使して、彼女と食事をさせてもらえる企画を獲得しようとするのではないか？別に二人きりでなくてもいい、なんならうちの家族と一緒でも構わない
インスタグラムをフォローしようか迷っている
なんだ私は、こんな歳になって妻子もあるのに
テレビに出ているような娘っ子に恋をしてSNSを眺めて鼻を伸ばすのか
なんという人生の折り返し地点
恥ずかしい話だった
告白は恥ずかしい
■
１０分間のスピーチをする機会をいただいた
さて、どう話そうか？
自分が何者か？
自分が今から何を話すのか？
自分の話をきくと皆さんにどんなメリットがあるか？
いくつかの段階にわけて伝えたいことを整理
最終的に何を言いたかったかおさらい
なんて感じでさらさらと原稿を作る
一旦、大量に書き出して削る作業。
一回声に出して読んでみる
読んでるところ撮ってみる
原稿みないで話してみる
原稿みないで話して撮ってみる
人に見せてみる
意見をきいてみる
取り入れてみる
無視してみる
このあたりまでやると、結構本番へのイメージが強まってくる
圧倒的に足りないのがユーモアだった。
やっぱり性格が真面目なのだろうか？
どうもしっかり話そうとしてしまっていると自分で感じる
話がうまい人と思われたい感じの話し方だった
聴いている人に楽しいと思ってもらいたい
ちょっと笑ってほしいかもしれない
しかしダジャレなんてブッ込めないし
無駄なエピソードトークで時間を消費したくないし
なんかどうにもユーモアがない
対話になると、相手の発言からちょっと面白く返して一緒に笑ったり
そういう場面を作ることが結構あるのだが
一方的に１０分スピーチ
なんかユーモアがない
悩んでしまったのだ。
本番近し
我慢なんてもう時代遅れだった
今日は我慢できないことについて書く
我慢しなさい
子供の頃に必ず親に言われてきた言葉だ
我慢するということは良いことで
我慢ができないことはダメなことだと親からも学校からも教わった
しかし、ここ最近は様子がおかしい
我慢することは愚かなことだという風潮があるように思えて仕方がない
苦手なことより得意なことを伸ばすとか
努力でダメなところを直すのではなく環境やシステムを変えて、努力しないで良い状態とつくるとか
なんか日本も変わったなと
我慢が美徳の時代は終わったと
押忍という言葉が結構好きだったのだが
もう通用しない。
確かに寿司屋の修行10年は必要ないだろうって思ってしまうし
我慢してストレスを感じるなら胃に穴が空いたり、うつ病になる前に我慢しないで済む状態になったほうがいいと思う
ただ、なんだろうなあ
我慢することを選択しがちな自分がいるのではないか？
自分さえ我慢すれば丸く収まるという場面に好んで首を突っ込んでいってないか？
自分ばっかり我慢していると心で愚痴をこぼして、新しい環境を作る方向で考えることに怯えているだろう？
なんて恐ろしい時代か
もう言い訳が通用しない
我慢してるだけという状況が通用しない
我慢できて偉いね
こんなことこの先一生言われない
おお、長生きが怖くなってきた。
私は昭和生まれの昭和チップ搭載仕様でHDはすでに容量が少ない
拡張性ゼロでファンだけがやたらうるさい
しまった。
すでに終わっていたのか。
今はまだ序章だ、助走だ。
いずれ何かテーマをもって続けることになると思っている
それがなんなのかわからない
今すぐそうしないのには理由がある
恥ずかしいからだ
自分は職業を持っている
そして趣味がある
しかしそれらについて自信がない
だから記事を書くときに遠ざけている
自分が一番個性的な部分は仕事と趣味の掛け算なのだが
それはこの場で発揮しない
代わりに何かあるのか？
今のところない
ブログというのは日記みたいに書いていても収益化はしないときく
このブログは収益化などしない
日記どころか戯言にも届かないようなゴミ箱のような状態になってきた
今はそれでもいい
そこでやめてしまわなければとりあえず進んでいる
もしかしたら、このことについてだけ書いていきたい
と思うことが突然見つかるかもしれない
それは竹輪についてのことかもしれない
禁酒生活を綴ったものかもしれない
牛丼を何日食べ続けることができるかの記録かもしれない
人に優しくすることができた事例集かもしれない
わからない
しかしまだ本気じゃない
アイドリング状態だ
まず二年間書く。
書くことに慣れ、書くことが日常になってからが本番だ。
今日もそんなところだ。
もっと楽しく生きるために。
もっと楽しく生きるために
楽しいと感じることを増やす
ちょっとしたことを楽しいと感じられるようになる
少し先にあることを楽しみに思えるようになる
結構これだけで人生が劇的に変わるもんだと思っている
実際にお金が増えたり、仕事が変わったりしなくても
自分のマインド次第で、「楽しい」という抽象度の高い感情はコントロールできるっていう考え
このブログを書くという行為も
毎日めんどくせえな
なんのためにやってだか
という思考ではやってて辛くなる
書くのが楽しみ
書いてて楽しい
こんな風になれたら理想かな。
最近ぐらぐらしているが
とりあえず続けるのです。
なんか思いついたら即実践
なんか違うと思ったら即中断
それくらいの感じで
また明日もなんか書くでしょう。
チョコレート菓子について熱く語るぞ
今週のお題「チョコレート」
本日バレンタインデーということでお題がチョコレートだ
私くらいの歳になればバレンタインデーなんて人生になんの影響もない
今日は休日だったし、余計に関係ない。
妻も気を遣ってチョコレートをくれていた頃もあったが
私が、バレンタインデーにもらうチョコレートよりも
コアラのマーチやトッポのほうが本気で美味しいと思っていることを
理解するようになってから、無駄な出費はしないようになった
そう、チョコレートと言えばコアラのマーチなのだ
車を運転しながら食べるトッポも美味しいのだが
やっぱり最強はコアラのマーチだ
量もちょうどいい
値段はスーパーで買うと最安で58円っていうのがあった
コアラの絵なんて描いてなくてもかまわない
あの食感とチョコレートの量が絶妙だ
甘さもいい感じで、コーヒーにも合う
いちごやらなんやら違う味もあるが、ノーマルがダントツに美味しい
高級なチョコレート、いやショコラか？
さぞ美味しいと思われていることだろうが
一旦、コアラのマーチ食べたらどうか？
本当に美味しいのはこっちだときづくのではなかろうか？
