家でたこ焼きするときにめんどくさいこと。
上半期が終わろうとしている。私の食欲も下半期突入か?
意味不明なことを書いてしまったが、ちょっと疲れ気味なのだ。
食欲がないというほどでもないが絶好調とは言い難い。今すぐ牛丼だろうが家系ラーメンだろうが貪るように食べることができるが、心の底から欲していないという状況だ。
季節の変わり目、夏の疲れがでるころ
いろいろ理由はあるのだろうが、一年中元気いっぱいという人間ではもともとないから低空飛行もちゃんと操縦しようと思う。
というわけで特に写真はないが
先日、家族でたこ焼きパーティーをした。
千円ちょっとで購入した自宅用のたこ焼き器が久しぶりに活躍した。
およそ百個分の粉を買ってきて、タコとウィンナーを用意した。
おそらく私が六十個くらい食べたと思う。
焼くのがめんどくさいと思うレベルは素人。
本当にめんどくさいのは、いちいち鰹節と青のりをかけなければならないということだ。
焼けたら皿によそってようやく食べられるので、ソースかけてマヨかけて、その上さらに鰹節と青のりもかける。これが手間だ。特に青のりは神経を使うのでやっかいだ。雑にやると事故も起きる。
焼けたら串で掬ってそのまま食べたいというのが本音だ。今度開き直って焼けたらたこ焼き器の上でソースとかあれこれ全部かけてしまおうかな?もっと面倒なことになるかな?
とりあえずの秘策としては、皿に鰹節と青のりはもう適量よそっておく。
たこ焼きをさらによそったらソースとマヨだけ上からかけて、あとは鰹節と青のりのエリアをたこ焼きで撫でてから食べるという技。これだけでも結構楽になる。
クソどうでもいい記事だ。