牛丼が食べたい夜。
明日は自宅からオンライン会議出席の予定があり、職場には午後から出勤することになっている。
おかげで朝はだいぶゆっくり寝ていられるので、ちょっと今夜は寝る時間が遅くても良いかな?と思っているのだ。
だからといって何か特別なことがあるわけではないのだが
あまり夜起きていると牛丼が食べたくなってしまう。
夜遅くにわざわざ家を飛び出して食べる牛丼は愚かで罪悪感に苛まれる。それが極上のスパイスとなってより美味しく感じるのだ。
行きたいけど我慢
我慢できなくて行ってしまう
食べてしまう
そんな牛丼が一番愛おしい。
今夜は我慢だ、そろそろ寝ないと。
3月も半分過ぎてしまった。もうそろそろ限界だ。