ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

高圧的な態度を取られてしまった

仕事の愚痴をこぼすような話になる。

 

社外の人に高圧的な態度を取られてしまい、少々感情的になりそうな場面だった

もちろん冷静に対処して、気持ちよくお帰りいただいたのだが

その場をうまく立ち回れたことに喜びは持てず、なんかムカつくなあという気持ちが残った。

 

またその社外の人の部下の方が、私以上に嫌な想いをされたことが事実としてあることがわかったので

仕事が終わってからその方を訪れて、気遣い・ねぎらいの言葉をかけた。

それはなんだか、しないわけにはいかない行動でもあった。

 

パワハラ

だいぶ厳しくなってきたように思うが、やはり野放しになっている企業もあるのだと思った。

昭和のチップを搭載した50代の方がオラオラと大きな態度で来られて、お付き合いしなきゃならない時間は不毛だ。

しかし仕事としてこなさなければならない場合は、やはり言いたいことを言い返したり、はっきりと相手のよくない部分を指摘することは、きっと現実的におすすめしない。

 

やるならさまざまなことを想像した上でやったらいいと思う。

相手を追放するところまで覚悟をもって言うべきかもしれない。

 

関係性にもよるが、気楽な感じでちょっと注意する、なんてのはやめといた方がいい

かといって泣き寝入り?粛々と相手の罵声を受け入れるのもしんどい話だ。

 

論理的に話せると良い。

相手の言葉を整理して返し、共感してほしいと思われる場面にはうなづく。

そして満足されるための言葉をこちから発する。

まあうまくまとまる。;

 

そして、そういう対応ができない人がどこかで嫌な気持ちをされている。

そんな人がいたら、フォローに駆けつけるのも必要だと思う。

 

自分が元気残っていたら、元気が少なくなっていそうな人を励ましたい

 

そんな今日だった。

 

ちなみ、その社外の人を私は嫌いになれない。とてもやっかいだ。