戯言メモ
私が思うに、月曜日は一番元気なのに一番憂鬱だったりするへんな日だ。
週の頭ということもあり、週末でリフレッシュされた気分、充電された体力を発揮して仕事に取り掛かれる
月曜日の午前中はきっと効率が良いはずだ
しかし月曜日の朝ほど地獄のような時間はない
それは日曜日の18時から始まっている地獄なのかもしれない
この辺の感覚、そろそろ卒業する時代かもしれない。
働き方はどんどん進化している
昔のような感覚でいるともうやばい
「●●さん、まじっすか?」と二十代前半の同僚に驚かれた表情で言われてしまう
尊敬され続けたいなど思わないが
迷惑をかける老害にならない努力をしたい
老いを受け入れながら順応したいという気持ちがある
たまには生産的な記事も書いてみたいと思う。
戯言のメモが続いて申し訳ない、誰かに。