昼食にこそ夢が詰まっている
クレイジーケンバンドがかっこいい
大人の音楽に酔いしれる夜だ
そして数曲もきかないうちに疲れてくる
音楽を聴くのには集中力がいる
80分も集中力は持たない
だからアナログ版はいいんだろう
23分聴いたらひっくり返さなくてはならないからな
ちょうどいいってのがなんでもあるのだ
ビールも4、5杯がちょうどいい
それ以上飲んでもうまいこともないし、気持ちよくもない
串カツ田中も20本くらいがちょうどいい
紅生姜も2本以上食べても仕方がない
お金も持ちすぎてもいいことがない
足りないくらいがちょうどいい
余ってもくだらないことに使ってしまうだけなんだろう
お金があったらこれしたいあれしたいって考えるのは
夢を持っている証拠だ
夢を叶えてしまうことが素晴らしいんじゃない
抱くことが素晴らしいんだ
ん?
ちょっと違うかな。
とにかくこれだけは声を大にして言いたい
一番美味しいと感じるのは昼飯だ!
昼飯こそ最高に食べたいものを食べるといいんだ
午後のことなんて気にしないで
昼から好きなものを好きなだけ食べられる人生がいい
今に見てろ