ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

仕事でどうしても疲れてしまった時に書くブログ

今日は仕事で疲れた、という話。

 

正確には昨日と今日。

 

確実に仕事中にエネルギーを消耗して、帰宅して充電したが

また消耗して、疲れてしまった。と自覚。

 

基本的に働きに出かけるのが好きじゃない。朝起きるのが辛い、休めるものなら休みたいと思っている。

 

しかし社会人として責任ある立場で働けている事実は恵まれているとも思う。

そう多く給料をもらっているわけでないが、健康で三食あって風呂に入って屋根の下で温かい布団で寝る毎日。家族もいる。こんな裕福な暮らしはない。働いているからだ。

 

わかっているが仕事に行きたくないと思ったりする。

 

ブログで稼げるようになったら仕事やめるか?

稼げるようなブログを書くのは、仕事してるのと同じだ

 

きっとブログを書くために起きなきゃならなくなり、ブログを書くという仕事のために自室に向かわなきゃならない。それはきっと今と同じなんじゃないかと想像する。

 

こうやっていつでも辞めれる状態で自由にタイプしているのとはわけが違う。

趣味は趣味のままだ。

 

話は戻るが

 

仕事で疲れるのは大抵人間関係によるものだったりする

同僚や取引先とうまくコミュニケーションできなかったりすると強いストレスを感じて、最悪数日引きずったりすることもある。

どれだけ自分が気を付けていたり、気持ちの良いコミュニケーションを心がけていようと事故には合ってしまうものだ。痛みは簡単にひかない、時間がかかる。

 

しかし、この二日間の疲れは対人関係に起因するものではないと思っている

単純にドタバタした。

誰かのミスをぬぐったり、罵声を浴びせられたり、そういったことは起きてない

 

単純にタスク量が多かっただけだ

イレギュラーもあり、想定より増えた。しかし機転を聞かせて突然の荒波をうまく乗りこなせた。自分じゃなかったらどうなっていたのか?と思わざるを得ないほどの働きぶりだった。

 

そんな時ってある意味充実している。高揚していたりもする。やり遂げた気もするし、他者から評価される声もきいた。

 

なのに、やっぱり疲れ切ってしまったようだ。人にはキャパシティが限られているのか、超えてしまった感覚がこの疲労感か?

 

もはや疲れたとしか言いようのない状態になった。

今日これからの睡眠だけで7時間後にどんな体調になっているのか?

 

きっとまた起きるのが嫌で、出勤するのが嫌で

それでも心と体に鞭を打つ朝を迎えることになるのだろう。

 

そんな昨日・今日だった。