ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

吉野家の牛丼特盛の味が薄いと感じ始めるとヤバい

本日、午前中に吉野家にいってきた

 

もう牛丼が食べたくて食べたくて仕方がなかった

松屋を通り越して吉野家に行ってきた

 

今日はシンプルな牛丼特盛と生卵を注文した

 

実は何年か前から、牛丼に生卵をかけるとき

生卵に醤油をたらすようになった

 

卵をかけると味が薄くなるように感じてしまい

その分を醤油で補ってしまうようになった

 

これ

 

だいぶよろしくないよな?って思う

 

だって、昔はただの卵をかけて食べていて

それが天にものぼるような幸せな気持ちになれたのだ

 

なぜ、物足りなくなってきてしまったのか?

正確な時期は覚えていないのだが、一つ仮説がある

 

やはりネギ玉牛丼の出現以降ではないか?

あのピリ辛の味付けと卵のハーモニーに夢中になりすぎてしまったせいで

たまにノーマルを食べると違和感を覚えるようになったのではないか?

 

私のこだわりで、ネギ玉牛丼には七味も紅生姜もいれない

牛丼と紅生姜のハーモニーを味わいたいときはノーマルを頼むことにしている

 

そして今日はそういう気分だった

そして、今日は醤油を垂らしても、それでも味が薄いと感じたのだ

 

そして衝撃的な事実を思い出して、いま恐ろしいことになってきた

 

ネギ玉牛丼にも、醤油をたらしている

 

そういえばそうだ、ネギ玉牛丼を食べるときも卵に醤油をたらしている

 

いつからだ?

わからないが、間違いない、たらしている

 

これは危険信号だ

どんどんしょっぱいものを求め始めている

生活習慣病に一直線だ

 

きっともうブレーキがきかない

 

そんな状況で今私は、これから松屋にいきたくて仕方がない

 

牛丼が食べたい。