ただ二年間書くブログ

仕事あり、妻子あり、一戸建てローンあり、車もあるが裕福かと言われたらそうでもない。不自由だが幸せである、そんな気持ちを表せたら。そして自分らしさって一体どういうことなのか?どうでもいいけど真剣に、二年間毎日書くことが最大の目的であるブログ

サンマルクカフェ

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サンマルクカフェにて

人を待つ時間

 

今日の昼飯のことを考えている

PayPayで支払えるお店にしたいと思っている

調べたところ、周辺にかなりの選択肢があることがわかった

その中から、最も今の自分の気持ちにマッチングしているのは吉野家だと思う。

 

ラーメンも食べたいのだけど、PayPayで支払えるラーメン屋が少ないと感じている。

 

生活はどんどんシンプルになる

 

同じような服をきて

同じようなものを食べる

同じような人たちと仕事して

当たり前だが同じ家に帰る

 

 

zoom疲れの私たちはどこへ彷徨うのか?

今週はzoomでのコミュニケーションが本当に多かった。。

ダントツで過去最高に長かった

どのくらい長かったかというと、具体的には言わない

テレワークしてる人たちに「それくらいで何言ってんだバカ」と思われるからだ

 

私はテレワークできない職種のため、毎日出社している

そして毎日肉体・頭脳・感情を使って仕事をしている

 

で、今週はzoomが多かったのだけど

それはプライベートの話なのだ

 

だから、別に選択することはできた

 

しかし寝る時間を削ってでも参加したいことがあり

Macの前に張り付いて人の話をきいたり、発言したりした。

 

これが楽しいが疲れる

その間はいろんなことを我慢しながら参加した

 

もうしばらくzoomはいいやって思う

 

そして今はclubhouseでくだらないトークを聞いている

本当にくだらない話でがっかりだ。

 

 


 

 

 

YouTubeの動画時間と23分の心地よさ

マコなり社長と中田あっちゃんのコラボ動画を見ています

 

本を読む

テクノロジーに精通する

プレゼン上手

 

どれも私にない要素なので、二人に憧れ・嫉妬をいただくのです

しかしYouTubeは見てしまうな〜、テレビのバラエティは全く見なくなったのに

YouTubeは普通に見るようになった。

私に遅れて妻も見るようになったし、やっぱり時代はそっちだ。←今になってこんなことを言ってるのもどうなのかと。

 

一つの動画が、結構短く設定されている印象がある。

テレビでバラエティ番組を見ると60分弱消費する、しかもコマーシャルが入る

YouTubeだと10分〜20分程度の動画を見ることが多い。;

 

ここで思い出すのがアナログ版レコードとCD

レコードは片面23分、CDは80分

 

人が集中して音楽を聴き続けられる時間はどれくらいなのだろう?

個人差あるにしても、決して80分ではない気がする

レコードはそう言った意味では秀逸な規格だった。

 

23分は本当にちょうどよかったんだろう。;

 

プログラミングスクールも一コマ23分でやったらどうだい?

 

だめかな?

 

自動車の自動運転という変な言葉づかいが気になった

今日は職場の電話が不調になりテンパった

 

モジュラーケーブルの劣化が原因だったのだが

これを交換する作業は結構絶望的だった

 

20mのものを購入してきて、天井やカーペットの下を通す作業を私がおこなった

業者に頼むと一万円以上の工賃がかかるとのこと

私なら無料か、私の人件費は?そこで奪われた時間は?

 

電話はなおった

明日から通常通り使用できる

私のおかげだ

 

また同じ問題が発生するかもしれない

別の場所でそういったことがあるかもしれない

その場に私はいないかもしれない

 

悪いのは線だ。

 

オール無線化社会

 

自動車の自動運転なんかよりもそっちをすすめてくれないか?

 

ん?

 

自動車の自動運転?

 

これなんか変だな?

 

自動車なんだから自動じゃないのか?

確かに手動ではないが

 

自動車の自動運転

 

これなんだか変だ

 

もう引っかかったら離れない

 

あーあ

 

 

今日はかつやで、ネギ玉カツ丼を食べてきた。

 

それはそれは牛丼と迷った。

右に行けば吉野家、左に行けばかつやという交差点で

まるで人生を左右する重大な局面にぶつかったような気分だった。

 

その時私はなぜかつやを選んだのか?

 

本当に心の底からかつやに行きたかったのか?

 

カツ丼を食べたくてかつやに行ったのか?

 

一番食べたかったのは牛丼だったのではないか?

 

本当は第3の選択肢、ラーメンを食べたかったのではないか?

 

実は状況は複雑だった。

車で走っていたので深く思考しすぎるわけにもいかなかったが

以下のような判断材料があった

 

子供が同乗していたので、一緒に食べる前提で動いていた

食費が二人分かかる

かつやの百円割引券が一枚あった

かつやでロースカツ定食が150円引きと知っていた

子供は牛丼が好きだ

俺はラーメンが好きだ

うちからラーメン屋が一番遠い

二人で食べるとラーメンが一番高価だ

子供は牛丼なら一人前食べられるがカツ丼は無理だ

ライス無料のラーメン屋までいけば一番安く済む

子供の意見は「なんでもいい」だった

 

信号が変わるまでの間に出した結論は冒頭に書いた通りだった

そして会計は千二百円を超えた。

 

私の判断は本当にただしかったのだろうか?

上記の判断材料を客観的にみたら、明らかに違う選択肢が正しいということはないだろうか?

 

もう一度自分で分析してみることも可能だが、それはしない

 

面倒だからだ。

 

しかしなんとなく、違ったような気がしているのは間違いない。

 


いろんな呼び方があるよなって話

月曜日だけ働いて、また休み

 

このサイクルは本当に素晴らしいなって思う

 

毎週そうだったらいいのに、と切に願うのだが叶わない

 

自分が仕事を変えるなり、スキルアップするなりすれば

もしかしたら叶うのかもしれないのだが

行動しないダメな大人には永遠の夢なのだ

 

ところで明日は祝日だが

何をして過ごすのだろうか?

 

うちは家内が仕事で私と息子だけが休み

 

家内が仕事?

 

これってなんだか変な日本語だな。

 

家内って家にいるから家内だろうか?

家内が仕事って変だな。

 

日本語って難しい

 

うちのやつが

奥さんが

 

いろんな呼び方ありますね

 

私が大嫌いなのは「相方」という呼び方

 

絶対にこんな風に呼ばない

 

恋人のことをこう呼ぶ人も結構みかけるが

どうも好きに慣れない

 

理由は言語化できない

なんか虫唾がはしる、生理的なものか?

 

芸人にインスパイアされてんのか?って勘繰ってしまう

別にそれが悪いことではないはずなのに

こんなことってあるな

 

気を悪くした方がいたら申し訳ない

 

また一つ、どうでもよい記事を書いてしまったのだった。

 

三人家族が車の買い替えを検討中

我が家の車は、中古で知り合いから譲り受けたものであり

走行距離はまだ7万キロ程度だが、16年目に突入している。

 

次回の車検を機に買い替えを検討し始めた。

 

現在は1.5リットルの乗用車だが、軽自動車も視野にいれている。

 

安全性能が評判で日本一売れているN-BOXか?

見た目のインパクトが人気なハスラーか?

 

どちらも試乗してみたわけだが、広いし乗り心地も良いし

本当に最近の軽自動車はすごいな〜って思った。

これならどっちを買っても後悔するわけがないだろう

ちょっとしたことは気にしないで、すぐに受け入れて慣れてしまう

そういう一面が私にはある

 

自分で購入したものは自分で愛すことができるのだ。

 

で、試乗を終えて自分の車に乗ると「やっぱこれいいな」となる

慣れているものが一番しっくりくるのだ。

まるで自分の手足のようにいうことをきいてくれる

走る、曲がる、止まる、自由自在はまさにコレだ!という感覚だ。

 

乗り慣れていない軽自動車を運転すると、気を遣うのでこの自由自在感が失われる

 

まだ、乗り続けるかっていう結論になってしまう。

 

そして、軽自動車といえども値段は決して軽くないという事実も無視できない。

N-BOXカスタム、ターボ付きなんぞ選んだら200マンくらい覚悟しなきゃならん

そこまでの価値が本当にあるのか?

そこまでの金額を出して、我が家にN-BOXカスタムターボ付きが必要なのか?

 

答えはきっぱりとNO

 

あれが嬉しいが、なくても大丈夫。

通勤も買い物も送迎もレジャーも、200マンの軽自動車でなくても充分だと知っている。

 

今乗っている乗用車は車検2年月で40マンだったのだ。軽自動車よりも燃費も悪いし、維持費はかかるが、200マンと40マンはずいぶん差がある。その差はなかなか埋まらない

 

そして、慣れていることこそ最強という視点からくるもう一つの選択肢

 

過去に12万キロのった日産のあれ

今では10年落ちとなった中古価格が40マン程度、走行距離が少ないものもゴロゴロある。写真などみると綺麗。

私がその車種に出会ったのは2005年だったが、今中古市場に出ているのは2011年式など装備が新しくなっているもの。これは満足度が高いのではないか?

 

そしてのその車で走った思い出の中に本当に素敵なものが残っている。

その車は本当に愛していて、乗り換えたあとはしばらく後悔した。

乗り心地も運転のしやすさも最高だった。お墨付きなのだ。

 

また乗りたいという気持ちが何年も続き、こうして今でもまた購入を検討している

 

きっとそれになってしまうのではないか?

 

運転支援システムなんてない

ハイブリットでもない

 

果たして決断しきれるのか?